みつのブログ

気ままに書いてます。

何歳であろうと女の子は刺激的

こないだ、自転車のタイヤに空気を入れようと思って、しゃがんだ状態でタイヤのキャップを外してた。

外してたら、上の方から呼ばれたので声をした方を見上げてみると…太ももと白いパンツがもろに目に入ったので慌てて目線をさらに上に上げた。

声をかけてきたのは、スカートを履いて自転車に乗った、次男(小学校2年生)の同級生の女の子だった。
とても人懐っこい女の子で、二言三言話したんだけどそれはさておき…。

幼い女の子が連れまわされる事件などがあると、その犯人は異常な変質者みたいな報道がされる。

でも、いくら幼くても、女の子は刺激的だと思う。
少なくとも俺は、小学二年生のパンチラを見てどぎまぎしてしまった。
それはつまり…その娘をそういう目で見ていたということだ…あんまり認めたくはないけど。

性的には満たされてる俺でさえ、こんな風になるんだから、欲求不満の男性なら、

ちょっと誘いをかけて連れまわしてやろう。
と思っても、おかしくないと思う。

そこまでの変態じゃなくても、だ。

そう考えると、女の子を変質者から守るのは、たやすいことじゃないなと思う。

幼い少女の誘拐は、一部の変質者が起こす事件というわけでは、どうやらなさそうだから…。

誘拐に限った話じゃないけど、誰だって条件がそろえば、罪を犯してしまうものだと思う。

罪を犯すのは、鬼でも悪魔でもなく我々と同じ“人間”だしな。

 

…ま、そんなん、あんたがそう思い込んでるだけだと言われりゃそれまでだけど。

 

それにしても、パンツを見られて恥ずかしいと思うようになるのって何歳くらいからなんだろうなあ…。